将来的にファッション業界に対して不安なところ【RYUSEI BLOG】


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今日は、最近ヤフ◯クやメル◯リなどの個人と個人との間でファッションが取引されているが、そのE-commerceの分野が成長していくとともに、ハイエンドのブランドやミドルクラスのブランドが衰退していくのではないかという自分の勝手な推測について話したいと思います。

E-コマースとはネット上で商品が取引されることですが、それにはB to BとB to C、最近出てきたC to Cの3つがあります。
服に関して言えば、デザインしている会社(ブランド)からセレクトショップなどの小売がB to B、ブランドから一般消費者、小売から一般消費者がB toC、消費者から消費者がC to Cという訳ですが、このB to BとB to Cが活発になれば、小売からや消費者から特定のブランドへお金が回ります。

ではC to Cが活発になれば服を買ったある人がそれを他の人へ売るだけです。特定のブランドへお金は回りません。言い過ぎかもしれませんが、もし市場に出回っている服でファッション業界が成り立ってしまえば(C to Cだけで成り立ってしまえば)、今あるブランドは必要がなくなり潰れてしまいます。そうでなくてもヤフ◯クやメル◯リなどのCtoCが活発になればただでさえカツカツなデザイン会社、アパレルは”良いもの”を生み出せなくなってしまいます。

そこで今、「このブランドが好きなんだよね。でもメル◯リの方が安いからそっちでいつも買ってるー。」という人は、そのブランドの成長を願う人やそのブランドがなくなってほしくない人であれば、ぜひともそのブランドの直営店やセレクトショップでそのブランドを手にしてほしいと思います。(ユニクロなどの低価格なファストファッションのような商品はC to C では流通しにくいと思うので、ここではハイエンド、ミドルクラスのブランドに限って書きました。)

といったような将来、デザイナーの道で進んでいこうとしている一個人のつぶやきです。ただのつぶやきですので、本当によいプラットフォームであるメル◯リやヤフ◯クを否定している訳ではないです。僕もたまに使います。笑

ではでは!!

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Post Author: yukamori